デンジャラス・ミッションは、監督はユフク・ジェンとミヒャエル・ポペスク、脚本はラファエル・アルベルト・カルチオーロのドイツ製のカンフー映画です。
ジャンル的にはアクションです。

この映画の原題は「Plan B」。2016年上映されました。

上映時間は103分と見やすくコンパクトにまとまっています。

あらすじ

カンとフォンとチャ・リーは幼馴染の映画スタントマンです。

3人ともスタントマンをしているものの食べていくのもできない程度にしか仕事はありません。

それでも野心と技術は満点ですので、負けることなくアクション俳優を目指しているのです。

この売れないスタントマンである3人と、そして同じく幼馴染でありマネージャーであるユージンとのドタバタ劇、それがデンジャラス・ミッションです。

3人はにある日、仕事の話が舞い込んできました。

マネージャーのユージンと4人で仕事の現場に向かうことになります。

ところがおバカなマネージャーのユージンのせいで、普通に仕事をするはずだったのにマフィア絡みの大騒動に巻き込まれてしまいます。

というのも仕事場に行ったつもりがモノホンのギャングの縄張りだったわけです。

まさかの番地間違いで巻き込まれてしまうわけです。

そして仲間の1人がギャングに拉致されてしまうことになり、救出するためにベルリンを駆け回ることになります。

拉致された仲間の命と引き換えに危険な任務の条件を出され、そのために奔走することになるのです。

その条件というのが、「ベルリン裏社会の中心人物であるガブリエルの秘密金庫の暗号を見つけ出すこと」、「そしてそれを引き渡せ」というなかなか無茶な要望でした。それでも3人は仲間を助けるために、マフィアと警察相手に命がけでベルリンの街を暴れまわるアクションは痛快です。

キャスト

キャストは、「皆殺しの掟」に出演しているカン・アイディン。
役名もカンです。

他はチャー=リー・ユーン、こちらも役名は実名のチャー=リー、フォン・ザンの役名もフォンです。

実名の方が役に馴染みやすいからなのか、それかドイツ映画は実名が多いのかもしれないですね。

他、ユージーン・ボーテング、ユリア・ディーツェ、ギデオン・ブルクハルト、ハイジ・マネーメーカーが出演しています。

見どころ

ストーリーは突っ込みどころ満載で、いちいち気にしていられません。

むしろ突っ込みながら楽しく見られるでしょう。

けれどアクションはかなり本格的です。

ベルリンの街での死闘はCGやワイヤーを使わず、本気のアクションでかっこいいです。

「強ぇ!速ぇ!見たことねぇ!!!世界のド肝を抜いた超ド級アクションムービー 欧州発の肉弾アクション」のキャッチコピーに負けないアクションっぷりです。

アクションシーンに80年代ロックがマッチしていてGOODです。更に、蹴りのシーンで漫画のような効果音が出るのも馬鹿馬鹿しくて面白いです。

またエンドクレジットがNG集になっており、カンフー映画だけあってジャッキー作品を意識しているのが伺えます。

映画自体も、出来るだけ銃や血を出さずにアクションで頑張るという感じです。

音楽も照明も、80年代後半の映画に影響を受けているのだなと感じます。

いろんな映画のオマージュが入っているのでそれを見つけるのも楽しいでしょう。

そして要所要所に、製作陣が出来うる限り頑張ったんだろうなという頑張りが見えます。

細かいことは考えず、笑って楽しく見られる映画です。時間も短いのであまり真剣に深い映画を観る気分でないときにおすすめです。

1人で見るよりも誰かと一緒に観た方が楽しい映画です。

ドタバタでも良い、とにかくキレッキレのカンフーアクションが観たい方におすすめです。

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