あらすじ

主人公の鈴木英雄は35歳で漫画家のアシスタントとして生活する冴えない日々を送っていました。

巷ではかみつき事件が多発するといった物騒なニュースが流れています。

ある日、徹夜仕事を終えて帰宅するとそこには彼女の変わり果てた姿が。

彼女は見た目が変わり果て、動きもおかしく、力も尋常ではありません。

それは人間の常識を越えています。

何かがおかしいと気付く英雄は、その場を後にして街に出ます。

クレー射撃を趣味とする英雄は散弾銃を持ち家を出ました。

街中も英雄の彼女のように謎の感染によって人々が変貌を遂げた生命体ZQN(=ゾキュン、この作品でのゾンビの呼称)で溢れ大パニックになっていました。

英雄は標高の高い場所では感染しないという噂話を頼りに富士山に向かいます。

そして、その道中で出会った比呂美と行動をともにすることになりました。

潜伏場所を探す二人はアウトレットモールに行き着きます。

そこには既に大勢の人間が潜伏して、建物の屋上にコミュニティーができていました。

しかし、目下にはZQNが多数徘徊しており気の抜けない状況です。

そのコミュニティーはサンゴという男が取り仕切っていました。

集団を力で支配する人間です。

そのコミュニティーでは集団で生き延びている反面、サンゴによる集団への残酷な仕打ちも繰り広げられていました。

その中には不本意ながらも対抗できない元看護師の藪の姿もありました。

そのサンゴは英雄が散弾銃を持っているのに気づいて、それを奪います。

そして、食料や物品調達のために地上に降りる作戦を実行するのでした。

運悪く英雄もその作戦を実行するメンバーに選ばれてしまいます。

多くの犠牲を払いながらも、得意のクレー射撃の腕を生かしてなんとか生き延びた英雄は元の作戦は遂行せずに、このアウトレットモールからの脱出を試みます。

数多のZQNを撃ち倒し、藪の協力もあり英雄、比呂美、藪の3人は車でアウトレットモールからの脱出に成功します。

3人を乗せた車は富士山に向けて走り出します。

物語はここで終了になります。

キャスト

主人公の鈴木英雄役に大泉洋、ヒロインの早狩比呂美役に有村架純、物語のキーとなる藪役に長澤まさみ、サンゴ役に岡田義徳となっています。

その他にもマキタスポーツ塚地武雅などの出演もあります。

見どころ

なんといっても大規模な撮影による大迫力の映像です。

この作品の撮影では国内外の高速道路、街の中、アウトレットモールを封鎖し撮影しています。

また、使用する銃には実銃を準備するほどの熱の入れようです。

そのため原作の世界観がしっかりと表現されたスケールの大きな作品になっています。

そして日本映画の中ではとてもCGのクオリティが高いところも見どころです。

ゾンビ映画なので噛みつき、出血、その他にも頭部が飛んだり首が折れたりするようなシーンがありますがどのシーンも高いクオリティで表現されていました。

リアルすぎて目を背けたくなる程でした。

そのような理由もあってこの映画はR15指定にもなっています。

原作に忠実にストーリーが進んだところも見どころと言えます。

漫画原作の映画ですが、原作へのリスペクトを感じました。

漫画の序盤の山場であるアウトレット編までを描いたのも詰め込みすぎず良い構成でした。

原作に忠実にストーリーが進むことで原作ファンも楽しめるということもこの映画の見どころと言えます。

そして最大の見どころはやはり充実のキャスト陣です。

主人公の英雄役に大泉洋というキャスティングはとてもハマっていました。

ヒロインの比呂美役に有村架純のキャスティングも合っていました。

キーとなる役に長澤まさみや岡田義徳を据えて脇をしっかりと固めたのも良かったです。

最後まで飽きることなく見ることができた作品でした。

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